戦後よりも栄養が足りてない!?

以前、「今の若い子供は戦後よりも栄養が足りていない」という記事を見かけました。

 

対象になっているのは10代の女性で、モデルや芸能人に憧れが強い時期の子です。

 

この世代は太っていないのに「自分は他の子よりも太っている」と考えることが多く、あまり食事をしない子も多いです。

 

もちろん、全ての子が対象ではないのですが、これだけ多くの食べ物があるにも関わらず、食事を摂らないことに驚きを隠せません。

 

この原因の1つが、先ほども紹介したようにモデルや芸能人の体型がピックアップされすぎたことにあると思います。

 

海外では体重制限を設けるなど、あまり細すぎるとNGになることがあります。

 

けれど、日本ではそれが全くありません。

 

細ければ細いほどいい・・・というような風潮です。

 

「健康的に痩せて見える」のが本来の美しいダイエットであるのですが、「ただ細くなりたい」という思いが強いためか、細すぎる子が多くなりました。

 

ですが、体に必要な5代栄養素は人間が生きていく上で必要不可欠なものであり、摂取量が足りないというのはよくありません。

 

もちろん、その人個人の考え方なので、私がとやかくいう権利はありません。

 

ですが、栄養不足で貧血などで倒れたりするこも増えており、このままで本当にいいのか疑問が生じます。

 

人間は怠ける傾向にあるので、手っ取り早く効果が実感できるものを選びがちです。

 

例えば食事を抜いたダイエットはスグに効果が出ます。

 

そのため、安易に繰り返すことが多いのですが、これが一番危険です。

 

食事を摂らないと体の筋力を壊して補うので、基礎代謝がどんどん下がってしまいます。

 

基礎代謝が下がるということは、食べたものが消費されにくい体になるということです。

 

つまり、食事を抜く⇒痩せる⇒太りやすくなるという図式になります。

 

そもそも、芸能人やモデルがキレイだと思うのは、「健康的」という条件があります。

 

ただ単に痩せているだけでは魅力的には感じませんし、むしろ健康が心配されます。

 

華やかに見える芸能界だけに、どうしても憧れるのは当然ですが、その裏で彼女たちがどんなに苦労しているかも知る必要があります。

 

肌荒れが気になるのは栄養不足

 

食事制限などをすると肌荒れが目立つようになります。

 

これはビタミンが欠乏している証拠でもあり、食事を戻せば肌荒れが改善されることが多いです。

 

ですが、それに気が付いていない方も多く、化粧品などで上手く隠して誤魔化そうとする方もいます。

 

テクニックなので賛成ではありますが、あまりにも肌荒れが酷くなった場合、逆に目立つこともありますし、自分のすっぴんが嫌いになる子もいます。

 

芸能人やモデルに憧れて「自分もなりたい!」と思っているのに、頑張れば頑張るほど遠のいていく・・・。

 

そうならないためにも、栄養はきちんと摂るべきなのです。

 

基本的には朝・昼・晩の3食だけ食べれば問題ありあせん。

 

間食などをしなければ、カロリーオーバーする心配も少ないです。

 

馬鹿食いしたら別ですけど・・・。

 

とにかくそれだけ栄養は体に必要なのです。

 

よくサプリメントのみ摂り、食事は極力食べない人も見かけます。

 

美的ヌーボもビタミンとミネラルが沢山入っていますから、一見これだけでOKなような気もします。

 

ですが、栄養の基本はあくまでも食事であって、サプリメントではありません。

 

サプリメントはどんなものでも食事で取れなかったものの補助でありサポートです。

 

「美」を追求するなら、食事は必要不可欠なのです。

 

その上で、運動を取り入れることで、芸能人やモデルのような「誰からも憧られるようなBODY」を手に入れることが出来ます。

 

何度も言いますが、体重だけ落とせば魅力的なスタイルを手に入るわけではありません。

 

しっかりと食べ、運動し、寝る。

 

効果を即実感しにくいですが、これが一番効果的で、健康的な体型を手に入れる基本です。

 

忍耐が必要ではありますが、病気にもなりにくい体になります。